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2026-09-15

京都大学 第39回市民防災講座に参加|防災士として都島の安心につなげる学びを

9月14日、京都大学の「第39回市民防災講座―災害から身を守る―」に、川ばたひろこが参加しました。

今回の講座では、京都大学や大阪府防災士会、JR西日本の皆さまから、土砂災害や豪雨への備え、家庭でできる防災、交通インフラの自然災害対策などについて学びました。

講演の中で印象的だったのは、災害から命を守るためには、災害が起きてからではなく、普段から危険を知り、備え、早めに行動できるようにしておくことが大切だということです。

土砂災害については、ハザードマップは重要な情報である一方、警戒区域の外でも災害が発生する場合があり、地域の地形や周囲の状況にも目を向ける大切さが紹介されました。

豪雨については、雨量や気象情報を確認しながら、危険が迫ってからではなく早めに避難を判断することの重要性について学びました。

大阪府防災士会の池添義春理事長からは、家具の固定や安全な配置、在宅避難、備蓄・ローリングストック、避難のタイミングをあらかじめ考える「避難スイッチ」など、家庭で今日から始められる備えについてお話がありました。

また、JR西日本からは、耐震補強や斜面防災工事などのハード対策に加え、地震の早期検知、運転規制、計画運休、自治体との連携といった、被害を小さくするための取り組みも紹介されました。

都島区で暮らす私たちにとっても、地震や豪雨は決して遠い話ではありません。

まずは家具の置き方を見直す。水や食料の備蓄を確認する。避難場所や家族との連絡方法を話し合っておく。そんな日常の小さな準備が、いざという時の安心につながります。

川ばたひろこが今回、特に心に残ったのは、

「防災とは、愛する人と笑って過ごすための準備」

という言葉でした。

「防災士として学ぶほど、防災は特別なことではなく、毎日の暮らしの中にあるものだと感じます。今日の学びを、自分自身の備えだけで終わらせず、都島の皆さまと一緒に地域の安心につなげていきたいと思います」

これからも、防災士としての学びを生かしながら、暮らしの中で取り組める防災について、分かりやすく発信してまいります。

詳細
京都大学 第39回市民防災講座「災害から身を守る」
開催日:2026年9月14日
講座案内:京都大学 市民防災講座案内ページ
https://www.ise.kuciv.kyoto-u.ac.jp/lab/information72.html

大阪府防災士会の池添義春理事長(左)

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